今大人気の不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】 について解説します。
COZUCHIは不動産クラウドファンディングの中でも特に人気があり、応募率が1000%以上のものが多くあります。
この記事では、大人気なCOZUCHIにどのようにしたら当選できるのか、当選しやすいコツとスマホでサクッと登録できる応募方法を解説します。
メリットデメリットも併せていますので、なぜCOZUCHIが人気なのかも理解できますよ。
最後までぜひ読んでくださいね。
今すぐにCOZUCHIに無料登録するなら以下より公式サイトに飛べます。
\大人気の不動産クラファン/
COZUCHI(コヅチ)とは
< COZUCHI > とは、不動産投資型クラウドファンディングサービスの1つです。
1口10,000円から始められるので投資へのハードルが低く分散投資もしやすくなっています。
プロの選んだ不動産に投資が出来る上に優先劣後出資方式が採用されているため、低リスク運用が可能です。
クラウドファンディングは、あらかじめ想定年利が決められています。
例えば、過去のファンドを見てみましょう。
>>COZUCHI
COZUCHIの過去の運用実績について
こちらは、想定利回り19.29%で、2ヶ月23日の短期運用です。
さらに過去には、利回り12%→283.5%という脅威の運用成績があります。
高利回りでかつ短期間で償還されるという安心感が両立したファンドに投資できる機会はなかなかありません。
このこともCOZUCHIが人気である1つの理由と言えます。
その他にも高利回りのファンドがあります。
公式サイトよりピックアップしました。
実績として高利回りな案件がたくさんあります。
無料登録で、他の案件や詳細を確認できますので、チェックしてみてください。
ポイント
銀行の場合、年利は0.001%~0.002%程度がほとんどです。
例)0.001%の銀行と10%のファンドの場合で比較します。
100万円をそれぞれ運用したとすれば…
- 年利0.001% → 10円の利益
- 年利10% → 100,000円の利益
ざっくりとこのようなイメージです。
COZUCHIの運営会社について
COZUCHI は、不動産投資型のクラウドファンディングサービスとして、LAETOLI株式会社が運営しています。
サービス名 | COZUCHI |
運営会社 | LAETOLI(ラエトリ)株式会社 |
創業 | 1999年 |
調達額 | 約464億円(2023年9月末時点) |
COZUCHIの投資の仕組みについて
このように高利回りの数値を怪しむ人もいて、ネット検索では「COZUCHI 怪しい」など検索欄に出てきます。
結論、怪しくはありません。
その部分も以下で解説するCOZUCHIの投資の仕組みで理解できます。
COZUCHIの仕組みは、不動産投資をしたい投資家とプロが一緒になり投資をします。
投資物件から得られる家賃収入や売却利益などを投資家へ配当する仕組みと待っています。
万が一、投資物件の価値が下がってしまっても、プロの出資分より補填して投資家の出資分を守ってくれます。
購入後はプロが運用し、投資家は出資した金額に応じて配当を待つだけなので、ほったらかしでOKです。
この仕組みは、他の不動産投資型クラウドファンディングと同じになります。
COZUCHIで投資する4つのメリット
COZUCHIのメリットは、たくさんありますが、次の4つにまとめました。
- 1口1万円という少額投資が可能
- 予定利回りが高く配当に上限がない
- 途中解約が出来る
- 優先劣後方式を採用
メリット①:1口1万円という少額投資が可能
不動産投資と聞くと、まとまった資金が必要で投資初心者にはハードルが高いイメージを持たれがちです。
しかし、COZUCHIでは最低投資額1万円から可能です。
初心者でも参加しやすいと言えます。
メリット②:予定利回りが高く配当に上限がない
COZUCHIは先にも記載した通り、予定利回りが高いです。
更に、キャピタルゲインの配当利回りに上限を設けないことで、フェアに利益が分配されます。
引用元:公式サイト
キャピタルゲインとは?
保有する資産の価格が値上がりすることによって得られる利益のこと。
上限を設けないことで投資家は高い利益を期待できます。
メリット③:途中解約が出来る
多くの投資では、運用期間中の解約はできません。
しかしCOZUCHIでは、途中での換金が可能です。
もし現金が必要になった場合、途中換金ができるのは安心の対応です。
その際には、事務手数料がかかってしまうので、注意が必要です。
メリット④:優先劣後出資方式を採用
COZUCHIでは、優先劣後出資方式を採用しています。
優先出資者分を投資家が投資して、劣後出資分を事業者(不動産業者)が投資するという構造です。
もし、運用中に損失が発生した場合、投資家よりも事業者の出資金から先に損失に回します。
つまり、投資家の利益を優先的に守ろうとする構造となっています。
引用元:公式サイト
また、現在まで元本割れや配当遅延は発生していません。
比較的リスクが低いと言えます。
COZUCHIで投資する2つのデメリット
COZUCHIfdのデメリットを2つ解説します。
- 元本保証はない
- 応募倍率が高すぎて当選しにくい
デメリット①:元本保証はない
投資ですので、元本保証はありません。
これは、COZUCHIだけではなく、投資全般に言えます。
ただし、COZUCHIでは、メリットに記載した通り、優先劣後出資方式を採用しています。
もし物価下落などの場合、COZUCHI側で毀損します。
全てではなくても投資家の出資分を出来るだけ守ろうとしてくれますので非常に安心できる取り組みです。
デメリット②:応募倍率が高すぎて当選しにくい
冒頭でも解説しましたが、COZUCHIでは高利回りファンドが多数です。
更に、最大の魅力であるリターンに上限を設けない点が非常に人気で、多くの投資家が抽選に参加しています。
過去の応募率では876%というケースもありました。
当選しにくいかもしれません。
しかし公式サイトによると当選率の改善の報告もあります。
一部のファンドに「部分抽選」を導入し当選しにくさを解消しています。
このような改善もあり、応募率が高くても当選への期待ができそうです。
さらに、当選確率を上げる方法として以下にまとめました。
COZUCHIの当選確率を上げる方法
一般的に、高利回りで人気だったり申込み数が多かったりすると当選確率は低くなります。
COZUCHIでの当選確率を上げるために2つの方法を紹介します。
- 「先着」の応募案件で開始時刻時に応募する
- 「チャレンジプログラム」を活用する
先着の応募案件で開始時刻時に応募する
COZUCHIでは、【抽選】と【先着】があります。
抽選に当たらない場合、先着順のファンドに応募してみましょう。
先着順の場合、開始時刻と同時に早押しで申し込みを行えば当選できるからです。
ただ、先着の案件は、多くの投資家が応募します。
アクセス過多で回線が混み合い繋がりにくくなります。
更新ボタンを押し続けて接続を狙ってください。
チャレンジプログラムを利用する
COZUCHIでは落選回数に応じて当選しやすくなる「COZUCHIチャレンジプログラム」があります。
COZUCHIチャレンジプログラムとは、今後新設予定のチャレンジポイント募集での出資お申し込み時に、COZUCHIポイントを使用することで抽選に当選しやすくなるポイントプログラムのことです。
COZUCHIポイントはファンド一般募集(キャンセル枠の募集は除く)の抽選に外れた回数に応じて加算されます。
つまり、毎回ファンドに応募しポイントを貯めていけば、これ!というファンドにポイントを使用して確実に「当選」するということです。
COZUCHIポイントの付与、消費
引用元:公式サイト
抽選方式、先着方式問わず、一般募集枠に落選すると、+1ポイントが付与されます。
公式サイトでは以下の図で詳しく解説しています。
引用元:公式サイト
投資家が希望する方法を選べます。
COZUCHIで投資する登録方法
COZUCHIは今後もさらに人気が高まると予想できます。
当選するためにも、無料の会員登録をしていつでも応募できるように準備しておきましょう。
引用元:公式サイト
- 会員登録(電話番号とメールアドレスを登録)
- 投資家登録(顔認証で本人確認)
- 投資開始
スマホから簡単3ステップで無料で登録できます。
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まとめ:COZUCHIで資金を増やす
今回はCOZUCHIについて解説しました。
配当上限を設けず投資家に真摯に向き合う安心できる投資先だとわかりました。
COZUCHIは独自のキャンペーンを展開して、リピーターがとても多い大人気の投資ファンドです。
リスクはゼロではありませんが、銀行預金だけではお金は増やせません。
リスクの少ない投資で、お金に働いてもらい資金を増やしましょう。
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